渡るカラス:壁打ち虚無日記

現代には珍しい?ネット初心者。忘れっぽい自分こそ、日記を書くべきであると思うので始めました。読んでもらったとしてもただ時間が潰れるだけのブログだと思われます。勘弁してください。

渡るカラスなどとのたまっていますが、どちらかというと引きこもっているタイプです。 忘れっぽいというのは本当で、日々消えていく自分自身を現世につなぎ留めておくために日記書いてます。時の流れは恐ろしいもので、気が付いた時には自分の意識だけが時の流れに取り残されていく。いつまでも自分の頭の中に現在の自分を住まわせて置き続けられるほど優秀な脳みそではないので外部に自分を移植しておくことにしました。 ただ日記書くだけでは確実に三日坊主になるので、少しでも他人の目を感じられるネット上で日記を書き始めました。 私はネットも文章も初心者なので、読者が得るものは何もないとは思いますが、パノプティコンの監視員としてご協力願います。(どちらかというとシノプティコンでしょうか?) 

2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧

世間は狭いというけれど、そもそも首都圏が狭いのである

11月9日 風邪の時に飲むポカリはちょっと苦い。これって僕だけでしょうか? 7月末の引っ越しの時はコロナに感染してえらいことになったことが思い出される。 今回についても引っ越し後にしっかり風邪を引いたわけであるが、幸い水・木と2日間仕事を休ん…

「風邪気味」が「元気」の一種であった時代は終わったのかもしれない

11月7日 11月に入ってから早1週間。やけに寒いこの朝、家から出て一番に携帯電話がドブに浸かった。階段を降りるときにポケットから携帯電話が滑り出て、家の脇を走る側溝の、黒いゲル状の泥か何かにズプリと携帯電話がめり込んだ。 ハヤシライス 今日…