渡るカラス:壁打ち虚無日記

現代には珍しい?ネット初心者。忘れっぽい自分こそ、日記を書くべきであると思うので始めました。読んでもらったとしてもただ時間が潰れるだけのブログだと思われます。勘弁してください。

渡るカラスなどとのたまっていますが、どちらかというと引きこもっているタイプです。 忘れっぽいというのは本当で、日々消えていく自分自身を現世につなぎ留めておくために日記書いてます。時の流れは恐ろしいもので、気が付いた時には自分の意識だけが時の流れに取り残されていく。いつまでも自分の頭の中に現在の自分を住まわせて置き続けられるほど優秀な脳みそではないので外部に自分を移植しておくことにしました。 ただ日記書くだけでは確実に三日坊主になるので、少しでも他人の目を感じられるネット上で日記を書き始めました。 私はネットも文章も初心者なので、読者が得るものは何もないとは思いますが、パノプティコンの監視員としてご協力願います。(どちらかというとシノプティコンでしょうか?) 

疲れ

・秋田犬かわいいですね。毛質ももちろんですけど、形がもう柔らかそう。八つ橋みたい。

 

・地元で祭りが開催されているらしい。中学時代に警察官から職務質問を受けた記憶がある。そういえばあれ以来祭りに行っていない気がする。

 

・携帯電話の買い替えはすべきなのか?タイミングがよくわからない。

 僕はたぶん5年くらい同じスマートフォンを使用し続けているが、これが長いのか短いのかはよくわからない。最新機種が出た瞬間に買い替える人たちもいるだろうし、僕以上に物持ちが良い人間もいるだろう。買い替えの時期の平均とか相場とかはどの程度なのだろう?

 今のスマートフォンは少し画面が割れていることは気になるが、別に機能に不満はない。検索や電話は問題なくできる。

 多分画面が蜘蛛の巣状に割れてしまったり、画面が点かなくなってしまったりしたらさすがに買い換えるだろうが「よりよい機種に」みたいな能動的な買い替え欲は無いので友達との会話に困ることが多い。

 携帯電話についてはまだいい。何よりも困るのは服についてだ。

 

・ファッションという概念は他人のために存在しているがゆえに、服を選ぶことは難しく感じる。

 

・今日は疲れた。

 特に何か大きな出来事が起きたわけではないし、忙しかったわけでもない。むしろゆったり時間が流れる1日であった。

 そんな日には、給湯器の空焚きやモーターの過負荷運転のように脳みそがふるまってしまう場合がある。

 今日はそれだ。常に何かしらの脳の動きがあったのだが、そのいずれもが記憶に残っていない。

 思考に意味がなかった日。

 

corvuscorax