渡るカラス:壁打ち虚無日記

現代には珍しい?ネット初心者。忘れっぽい自分こそ、日記を書くべきであると思うので始めました。読んでもらったとしてもただ時間が潰れるだけのブログだと思われます。勘弁してください。

渡るカラスなどとのたまっていますが、どちらかというと引きこもっているタイプです。 忘れっぽいというのは本当で、日々消えていく自分自身を現世につなぎ留めておくために日記書いてます。時の流れは恐ろしいもので、気が付いた時には自分の意識だけが時の流れに取り残されていく。いつまでも自分の頭の中に現在の自分を住まわせて置き続けられるほど優秀な脳みそではないので外部に自分を移植しておくことにしました。 ただ日記書くだけでは確実に三日坊主になるので、少しでも他人の目を感じられるネット上で日記を書き始めました。 私はネットも文章も初心者なので、読者が得るものは何もないとは思いますが、パノプティコンの監視員としてご協力願います。(どちらかというとシノプティコンでしょうか?) 

たまにはスマートフォンで日記を書いてみようかな?

 今日はスマートフォンはてなブログアプリから日記を投稿してみる事にした。

 

 先週のように一日中外出でパソコンに触れる時間がない場合など、パソコンで日記を書くことが難しい日もある。そんな時、スマホで日記を書く事が出来れば便利だなぁと思い立ったからだ。

 また、知人友人が少ない僕は普段からあまりスマートフォンで連絡をしない為、フリック入力が遅い。なので、日記をスマートフォンで書いてフリック操作の訓練でもしてみようかという思いつきである。

 さあ頑張ろう。

 

※以下タイピング入力

 

 実際入力してみると、やはりキーボードと比して圧倒的に入力しづらい。そもそも親指一本だけで全ての文字を打とうというのが正気の沙汰ではないのだ。

 ということで、早々にフリック入力に見切りをつけ、タイピング入力に戻ってきた。

 ただし、フリックの方が文字変換については楽であることは判明した。

 結局は慣れの問題なのかもしれない。少しづつ練習しよう。

 

運転免許証を更新してきました

 若干誕生日がばれてしまう話題だが、まあ3か月間というのは1年の1/4を占める長いスパンだから別に問題ないだろう。

 

 本日、免許証の更新に警察署へ行ってきた。

 僕は道路占有するような商売をしているわけではないパンピーなので、警察署に行く機会は免許更新の時くらいである。

 警察署の前を通ることは多々あるが、建物の中へ入ることはなかなかない。記憶している限りでは、今までに2回しか入ったことがないと思う。

 署へは車で向かった。

 ちなみに僕はパトカーを見ると無条件でドキドキしてしまう質だ。

 別に法律違反している自覚があるわけではないのだが、なんとなく悪いことをしてしまった気がして、追及されている気分になってしまう。

 漫画等でもあるあるネタとして扱われている様子を見るに、おそらく多くの人が感じるばつの悪さなのだろう。

 初めて警察署に行ったとき、署内ではさぞ緊張するのだろうかと身構えていたが実際にはそうでもなかった。何となく冷たい雰囲気を感じはするものの、外でパトカーを見たときのような緊張感は感じない。

 窓口対応しているのは警察事務員であるし、僕らが手続きのために入ることのできるフロアにはプレッシャーを放つ存在がいないのかもしれないな。

 

 ともあれ、更新窓口へ向かい免許更新を申請する。

 家に届いたハガキと現有の免許証を提出し、更新料を支払う。

 支払いはクレジットカードやSuicaなどのプリペイドカードに対応していて、証紙を買う必要がなくスムーズである。というか、今年いっぱい現金対応をやめるようなことが案内ハガキに書いてあった。

 こうして時代は進んでいく。

 今後時代に追いつけなくなることが怖い。

 

 視力検査ののち、写真撮影が行われた。この写真があと5年付きまとうことになると思うと憂鬱だ。

 

 講習室で講習を受ける。

 平日の昼一番の講習だったが、僕を含めて2人しかいなかった。前半はビデオを見て、後半は講話を聴く。それぞれ15分ずつ程、計30分で講習は終了した。

 講習室から出ると、窓口で即座に新免許証が発行された。こんなに早くできるのか。

 

 こうして、僕もゴールド免許になった。保険屋さんとかに連絡したら保険料とか安くなるんだろうか? 明日連絡してみようかな。

 

大量の食材をもらった

 ここ数日実家にいたわけだが、本日自宅に帰ってきた。

 出発に際して、母から大量の食材を贈られた。大量の野菜と種々の調味料、菓子や米など3週間は買い物に行かなくても済みそうである。

 ありがたい限りである。

 できる限り孝行な息子でいたいものだが、現状では日々の暮らしに精一杯。貯金は皆無で、日々の支払いに何とか食らいついているような身の上では顔をたびたび見せるくらいがせいぜいである。

 できることなら、旅行の一つでもプレゼントしたいものだ。

 

 

 そういえば、道中立ち寄った道の駅でモクを焚いていた時の話。

 梁に大量のドングリが載っているのを発見した。

あまりよく写っていないが、本当に大量のドングリが載っていたのです。

 

corvuscorax