渡るカラス:壁打ち虚無日記

現代には珍しい?ネット初心者。忘れっぽい自分こそ、日記を書くべきであると思うので始めました。読んでもらったとしてもただ時間が潰れるだけのブログだと思われます。勘弁してください。

渡るカラスなどとのたまっていますが、どちらかというと引きこもっているタイプです。 忘れっぽいというのは本当で、日々消えていく自分自身を現世につなぎ留めておくために日記書いてます。時の流れは恐ろしいもので、気が付いた時には自分の意識だけが時の流れに取り残されていく。いつまでも自分の頭の中に現在の自分を住まわせて置き続けられるほど優秀な脳みそではないので外部に自分を移植しておくことにしました。 ただ日記書くだけでは確実に三日坊主になるので、少しでも他人の目を感じられるネット上で日記を書き始めました。 私はネットも文章も初心者なので、読者が得るものは何もないとは思いますが、パノプティコンの監視員としてご協力願います。(どちらかというとシノプティコンでしょうか?) 

帰ってきた

帰宅

 出先から帰宅した。

 なかなか疲れる旅だったが、終えてみればやはり楽しいものである。

 

 そういえば、昨日の道中に立ち寄ったSAのトイレを出ようとしたとき、初代の仮面ライダーのコスプレ?をした人とすれ違ったので度肝をぬかれた。

 彼はいったいどこへ向かったのだろうか。

 

腰痛に悩まされる

 僕は中学時代からずっと腰痛に悩まされている。

 以前、腰痛が悪化しすぎて歩けなくなった時に医者にも見てもらったことがあるのだが「体が硬いね」と言われただけで診察は終わってしまった。

 

 はたして、体が硬いだけでこんなに痛くなるものなのだろうか?

 その時の僕は杖をつかねば歩けぬほどの痛みを感じていたのだが、柔軟をサボった罰とはこんなにも重いものなのか?

 それとも僕が痛みに尋常じゃないくらい弱いだけで、その辺を歩いている人たちはこれ以上の痛みを感じつつも涼しい顔をしているのか?

 その日、僕は初めて西洋医学に疑問を持った。

 

 当時の僕は、ひとまず医者に言われた通り柔軟を試してみた。

 足先に手が付くくらいにはやわらかくなったのだが、結局今に至るまで腰痛は改善されず、長時間椅子に座ることはできない。

 医者でもメンタリストでも占い師でも誰でもいいから、この腰痛を治してほしい。

 

湯葉

 買ってきた湯葉がおいしすぎる。

 ただ、確かにこの湯葉はおいしいのだが、僕は湯葉について何一つ知らないことに気が付く。

「実は両生類の皮なんです!」

 なんて誰かから言われたらどうしよう。

 多分豆腐とか作るときに水面にできる膜とかなんじゃないかとふんでいるのだが、実際に調べたことも見たことも無いから何とも言えない。

 今のところ、湯葉について僕が知っている事柄は以下の通りである。

1.豆腐屋さんが売っていることが多いこと。

2.おいしいこと。

3.コロコロコミックで連載していた「コロッケ」で強キャラだったこと。(コロッケは一瞬しか読んでいないから、最終的にユバがどうゆうキャラ付けになったのかは知らない。空前絶後におぼろげな記憶ではあるが、リゾットと異空間で戦っているシーンを読んだことがある気がする。多分ね。)

 

 少し調べてみたが、湯葉(湯波)は豆乳を加熱した際、表面にできる薄い膜をすくい上げたものらしい。

 牛乳をあっためた時に表面にできる膜の豆乳バージョンということだ。

 

 本日は疲れたのでこの辺で。

 

corvuscorax